当社は、食品メーカーさま限定で海外市場での事業展開・海外販路開拓のための専用の教材を販売しています。教材は、STEP1からSTEP5まであります。購入者さまに順番にお届けする形式で販売をしています。STEP1からSTEP4は教材到着後1週間以内なら『着払い返品』及び『振込手数料当社負担返金保証サービス』の条件で販売しています。内容は海外食品販売経験25年の経験を詰め込んでいる自信ある内容です。お気軽にご注文いただき読んでいただいてから返品をしていただいても問題ありません。お気軽にご注文ください。なお販売は食品メーカーさまに限定しています。法人さまに請求書を発行し入金後にお届けしますので、個人のお客さまには販売できません。
皆さまがご存知の大手企業で海外(主に東南アジア)業務に特化したスペシャリストとして30年間勤務。海外2ヵ国に9年赴任し帰国。長年の海外業務経験から、日本食品を輸出・海外展開するためのスキルと人脈を構築し、ゼロから日本食品を海外に輸出販売するスキームを作り出し輸出事業部を設立。食品の輸出事業をゼロから立ち上げ、日本とは価値観と食品流通事情の全く異なる海外にコンテナ単位で継続的に日本食品を輸出。この10年で21ヶ国に100回以上出張(東南アジアに8ヶ国68回、その他アジアに6ヶ国22回、欧米7ヶ国16回)。現在は過去の経験を元に食品メーカーさまに特化した海外展開のコンサルティングを実施中。
教材は下記の5点を販売しています。
なお、STEP2以降は、STEP1をご購入いただいた食品メーカーさまに限定して販売しています。なお返品された食品メーカーさまへの再販売はお断りしています。 教材ご購入者さまには、著者より無料電話コンサルティングサービスと、作者がセミナーを開催する際の無料参加連絡を無期限でご案内します。更に特典として、教材のSTEP5まで購入された食品メーカーさまが、輸出用に商品開発される場合、連絡をいただければ無料アドバイスをさせていただいた上で、当社が成果報酬形式での輸出営業代行も行います。
日本食品を海外で拡販するには、国内とは全く異なる海外の流通事情や商習慣を知ることや、日本とは全く異なるビジネス習慣を知り、日本とは異なる消費者の価値観を知る必要があります。その理由は、輸出や海外展開には多くの意思決定が求められるからです。意思決定をする際に、基本的な海外の食品ビジネスのことを事前に知っておかないと、肝心な意思決定の段階で間違い続け事業に失敗してしまいます。まずは、食品事業における海外ビジネスに必要な基本情報をインプットする必要があります。短時間で食品輸出に必要な最低限の知識(当社チーフコンサルタント25年の海外経験)をインプットします。日本の食品流通事情とは全く異なる海外の流通事情を知ることは海外市場攻略に必須の知識です。この情報をインプットすることによりその後の間違った意思決定を未然に防げます。このSTEPでは主に3つの情報をあなたにインプットします。 詳しい情報はこちらをご確認ください。 このSTEPの目的は、日本と海外の食品流通事情や価値観の違いをご理解していいただき、今後の海外市場攻略における意思決定を間違わないための基本的な知見を持っていただくことです。海外市場の攻略には様々な意思決定が必要になります。その意思決定を間違わないために日本とは全く異なる基本情報をインプットさせていただきます。 購入についてはこちらから、『教材購入希望』のタイトルでご連絡をお願いします。
上記のSTEP1『海外販路開拓に必要な基本情報』の内容をご理解いただきましたら、次に海外事業の戦略を立案する必要があります。食品メーカーさまの海外市場の攻略は、①輸出による海外市場と把握から始まり、②現地OEM製造販売によるブランドの海外進出、③海外法人・工場の設立による本格海外参入、の3つのステージ(11段階)で進みます。御社に適した戦略をどうやって組み立てるか説明します。海外の食品流通事情を理解し、大手食品メーカーさまが過去に通った道を知り、自社の戦略を立案したうえで、当面の輸出ビジネスをどう展開していくか決めていく方法を解説します。どんな戦略を立案するか分かりやすく言えば『誰に』『何を』『どうやって』売るか・・・それを明確にし、当面の売上規模の目標と時間の軸の目標の概要を作っていただく方法を解説します。 詳しい情報はこちらをご確認ください。 このSTEP2の目的は、海外市場を攻略していく上で、大手メーカーさんが通ってきた海外攻略の道を知り、当面の輸出ビジネスの位置づけと海外市場攻略戦略を決めていただくことです。御社の海外戦略の組みたて方を詳しく解説します。
世界で日本食品を継続的に売り続けるには、海外用の商品開発(輸出用パッケージの作成)が必要です。海外の方は日本語が読めませんし、中華系以外の方は漢字も読めません。どうすれば現地で受け入れられる商品開発やパッケージ開発ができるか解説します。このステップでは主に2つのことをお教えします。『海外用のブランド作り』と『海外で売れる商品作り』 詳しい情報はこちらをご確認ください。 このSTEP3の目的は、海外専用の商品を開発するために役に立つ情報を提供し、実際に海外で売れる商品を開発していただくことです。海外で売れる商品を開発していただくための知見を身に付けていただき、海外で売れる商品を作るポイントをご理解いただきます。また、STEP5まで終了された食品メーカーさまが海外用に商品開発される場合には無料で商品開発アドバイスを行い、開発された商品を成果報酬制で当社が輸出営業代行も行ないます。
日本食品を国内営業だけで海外に一気に売る方法があります。それには通常の国内営業とは異なる輸出用営業ツールが必要ですし、たくさんの国内輸出営業先を見つける必要があります。そんな方法を全てお教えします。また当社では、日本食品を輸出している企業をデータベース化しておりますのでその最新リストを差し上げます。そのリストを元に営業活動をスタートできます。また、STEP5まで終了された食品メーカーさまが海外用に商品開発された商品は、成果報酬制で当社が輸出営業代行も行ないます。 詳しい情報はこちらをご確認ください。 このSTEP4の目的は国内輸出営業用の資料を作ってもらい、営業先を見つけてもらい、実際に国内での輸出営業をスタートしていただくことです。輸出用の商品をしっかり開発できれば、実際に営業したらその反応の良さに、きっと驚かれます。そしてどんどん継続的に輸出販売ができるようになります。
商社や輸出販売会社を経由せずにコンテナ単位で海外に自社商品を輸出できるようになると海外の店頭販売価格が下がり、海外でどんどん売れるようになります。日本の卸経由で食品輸出商社を経由して輸出した場合と、食品メーカーさんが輸出者(シッパー)となり直接コンテナで海外のディストリビューターに輸出した場合では、海外の店頭価格が3割下がるという試算があります。御社の商品の店頭価格が3割下がれば売れ数は飛躍的に増えます。それでも自社が輸出者(シッパー)にならずに直接海外に売ろうせず、楽をして国内渡しで海外販売を完結したがる食品メーカーさんが多いです。簡単にコストをかけず海外に直接営業を継続的にできる方法もありますが、それには自社で輸出できる体制を整え、国際営業力をアップする必要があります。御社の国際営業力を短期間で一気にパワーアップしていただくのがこのステップです。 また当社ではSTEP5まで終了された食品メーカーさまが海外用に商品開発された商品は成果報酬制で輸出営業代行も行ないます。 詳しい情報はこちらをご確認ください。 このSTEP5の目的は、海外に直接売る方法を全てマスターし、実際に自社が輸出者(シッパー)になって輸出をする方法を学び、実行していただくことです。そのために必要な情報を全て御社にお渡しします。