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自社商品を広く世界に売りたい!
本気でそうお考えの消費財メーカー様
物販チェーン店様だけお読みください!

消費財:『食品や雑貨品など量販店やショッピングモールで消費者向けに販売されている小売商品』

輸出事業のスタートに必要な準備を当社で全て引き受けます!
御社の輸出ビジネス立ち上げを丸ごとサポート!
成果がすぐ出る!輸出事業立ち上げ総合支援パッケージ
WESS - World Export Support Service 導入のご提案

豊富な海外経験とゼロから海外販路開拓を実現した実績と経験から御社商品の海外販売をフルサポートします!
当社のノウハウと経験は、行政の無料支援や他の輸出支援会社とはレベルが全く異なります。
本ページをお読みいただければ、輸出ビジネスの基本が把握できます。最後までご確認ください。

御社の商品を海外(世界やアジア)に売る
大きなチャンスが今、やって来ています!

押し寄せる訪日観光客
海外で急増する日本食レストラン
世界の中間所得層の人口増加
世界的な貿易障壁撤廃の潮流
IT化とボーダレス化の波
伸びる国際物流網
EC市場の急速な拡大
仮想通貨の普及に伴う新たな商業ビジネス機会の拡大
行政からの補助金
海外での日本ブームとJAPANブランドの浸透・・・

どれを取っても追い風であり、日本の70倍以上の人口規模で拡大を続ける世界市場へのアクセスがどんどん容易になっています!
縮小する日本市場にいつまでもしがみつき、すぐ隣にある日本の70倍の規模の世界市場をあなたが無視をし続けている間に、多くの中小企業がどんどん海外に自社商品を売り込んでいます。大急ぎで、このチャンスを、いま、つかんでください!

繰り返される失敗&暗躍する無料輸出アドバイザー

繰り返される失敗にご注意ください!

ご注意ください!皆さん同じ失敗を繰り返されています。『1回の店頭催事・展示会出展の経験に大金を投資』して終わる・・・そんなはずじゃなかった・・・海外の小売店で定番化するつもりが・・・そんな失敗が日本中のあちこちで起こっています。
行政の無料アドバイザーに言われ、満足な準備もしないで海外の展示会に出展してみたのはいいけれど、見込み客がいても必要な条件提示が全くできず、交渉が成り立たたないで成果ゼロで終わる。その後何とか成果を出そうと行政機関に言われるまま、海外の店頭催事で販売に挑戦して、残ったのは1回の店頭催事か展示会の経験だけ・・・定番化どころか、巨額の投資をしたのに一度の輸出にもつながらない・・・そんな方が残念ながらほとんどです。その原因と理由と有効な対策をお話しします。

暗躍する無責任な無料アドバイザーにご注意ください!

消費財(消費財:『食品や雑貨品など量販店やショッピングモールで消費者向けに販売されている小売商品』)の海外販路開拓をゼロから経験したことがないアドバイザーが行政機関の肩書で大勢暗躍しています。消費財の海外販路開拓の経験が全くないアドバイザー達は、展示会に出展することしかアドバイスできないのです。そしてその無料アドバイザーに引っ掛かる不勉強な経営者たちが大勢います。
日本の輸出の歴史は産業財(プラントや工場や大型機器)の輸出の歴史です。産業財と消費財の海外販路開拓方法は全く異なりますが、消費財の海外販路開拓経験がない人間を行政は消費財の輸出アドバイザーとして大勢採用しています。産業財の海外販路開拓方法しか教えることができないアドバイザーだらけです。産業財はエンドユーザーが顧客(売り先)ですが、消費財はエンドユーザーが顧客(売り先)ではありません。そのため、売り方が違います。そこに気付かない産業財出身のアドバイザー達が多数暗躍し、消費財の海外販路開拓方法をさも知っているようにアドバイスします。その海外販路開拓方法が、展示会の出店です。 消費財の経験者がいても、海外で流通経験があるとか、海外で販売ルートを持っているという人ばかりで、消費財を自らの力でゼロから新規に海外で販路開拓をして、自分で海外営業をして輸出した経験がある人は、1人もいません。
自分で一度もゼロから消費財の海外販路を作り出したことがない人が、行政の肩書の名刺を持って無料アドバイザーをやっているのです。野球を一度もやったことがない人が、野球と似た競技の経験がある、というだけで野球のコーチを国からお金をもらってやっているような状態なのです。あなたに海外営業の知識や海外の知識がないことを良いことに、自分が一度も消費財の海外販路開拓をゼロからやったことがないのに、ちょっとした海外経験だけで、さも知ったかぶりのアドバイスをしているのです。
行政の無料アドバイザーを見かけたら必ず聞いてください。「あなたは、消費財の輸出営業の経験者ですか?」「ゼロから自分で海外営業して、新規に消費財の海外販路開拓に成功したことはありますか?」YESと答えられる人をきっと見つけることはできないでしょう。何故なら、何度も海外飛び込み営業をしてきた当社代表は、どこに海外営業にいっても、『そんなことをする日本人は初めて!』と驚かれるからです。

行政の無料アドバイザーが展示会出展にこだわる理由

“1年に何日、展示会で営業していますか?” あなたの会社の営業マンが1年で営業する日を仮に200日とします。あなたの会社の営業マンは1年で何日間展示会営業をしていますか?きっと10日くらいですよね。そうです。展示会営業の占める割合は、営業の5%くらいなのです。消費財ではその程度です。ところが産業財は違います。産業財は大型案件になると、数十億円や数千億円で受注します。エンドユーザーの客単価が異常に高額です。そのため展示会にお金をかけることができるのです。
産業財の製品とは異なり、消費財は1個100円くらいから数千円くらいの商品です。産業財は消費財とは単価が違い、顧客もエンドユーザーが消費者ではありません。そのため産業財の営業スタイルは豊富な資金を使った展示会営業や、レップ(代理営業人)を使った営業が基本スタイルになるのです。日本の輸出の歴史は産業財の輸出の歴史です。その産業財輸出の成功事例しか知らない、行政のトップの方針が、産業財スタイルの輸出営業の推進なのです。そのため海外展示会への出展を勧めてくるのです。
結局、行政は予算を消化することが第一であり、目的なのです。あなたの商品が海外に売れるかどうかではなく、予算を消化することが目的なのです。その予算消化の方法が、展示会出展への補助金や助成金の支払いのなのです。そこを理解して、行政の無料アドバイザーの話を聞かないと、産業財輸出の成功を前提にアドバイスを受けることになります。

ゼロから消費財の海外販路開拓を実現した専門家

日本商品を世界に売る輸出支援プロチームを作り上げた当社の代表の経験をご紹介します。 海外での消費財仕入経験、海外での日本商品販売経験、海外での商業施設の立上げ経験、国際食品安全技術委員経験、巨大ブランドの品質管理経験、海外での日本ブランド立上げ経験。そして、何よりも大切な経験は『日本商品の海外販路開拓経験』です。ゼロから輸出ルートを作り、コンテナ単位で海外販売を実現し、日本商品の輸出をゼロから1人で完結した経験・・・こんな経験を持つ海外流通と輸出のプロがチームを組んで、御社の輸出ビジネスを完全サポートします。当社代表は、消費財販売経験40年。海外経験26年。海外駐在歴2ヵ国9年。最近10年間で海外21ヶ国に100回以上商業ビジネス出張(東南アジアに8ヶ国68回、その他アジアに6ヶ国22回、欧米7ヶ国16回)している海外業務の専門家であり、消費財を自ら海外営業して海外販路を新規にゼロからkしてきました。こんな経験を持つ当社代表が、長年の経験で築き上げた人脈を使い、チームを組んで、御社の輸出事業のリーダーに就任するサービスをご提案します。

あなたが海外に売るための最初に取り組むべきつのこと

ハッキリ言います!暗躍する無料アドバイザー達には
こんなアドバイスはできません!

実際に販路開拓をしたことがない行政の無料アドバイザー達ができないことは、実務的な海外販路開拓のアドバイスです。例えば、FOB価格やC&F価格などの輸出価格の作り方や、売手が圧倒的に強く相手がついついサインしてしまう英文の売買取引契約書の作り方や、海外売掛取引(国際信用取引)を求められた際の海外売掛取引フレームの作り方などです。輸出をスムーズに進めるには、商談を有効に進めるために最初に3つのことを準備しておく必要があります。この3つが事前に準備できていないと輸出事業は拡大できません。

  • 輸出価格提示体制の構築
  • 英文売買契約書の作成
  • 海外売掛取引体制の構築

輸出営業に必要な事前準備の3本柱!
輸出価格提示体制の構築

海外ではC&F価格やFOB価格で商談を行います。“商談の場で、香港のバイヤーからC&F香港の価格提示を求められたらその場で提示できますか?”できないなら準備不足です。そんな状態で海外営業をスタートするからうまくいかないのです。海外での商談時に相手の望む価格提示をせずに、日本に帰国してから価格提示をしようとするから話が先に進まないのです。海外営業を開始する前に、商談の場で相手が望む価格提示をできる体制を、構築することが必要です。
例え話です。海外から原材料メーカーがあなたの会社に営業にやって来ました。ベトナムの僻地にある工場渡し価格を提示されました。“あなたは購入判断ができますか?”高いか安いか分からないので交渉が成り立たないですね。必要な提示価格は、相手(購入者)が指定する価格です。あなたの工場出荷価格を海外で提示しても意味はありません
そんなことを行政の無料アドバイザーは教えてくれませんし、アドバイスもしてくれません。補助があるから展示会に出展するように言うだけです。予算の消化が目的になっていて、あなたの商品が海外で売れるかどうかなんて関係ないのです。

輸出営業に必要な事前準備の3本柱!
英文売買契約書の作成

日本の商品は海外で売れない違法な商品が多数存在します。日本固有の食品添加物や繊維に使う一部の染料などです。“あなたの商品は本当に輸出して大丈夫か確認しましたか?”消費財販売の法令は、各国で異なるために全てを完全に把握することが不可能です。そのため売手が圧倒的に強く自分を守れる英文の売買契約書を使ってリスクヘッジする必要があります。買手が強い契約書では、どんどん返品されるリスクや支払い拒否のリスクがあります。
ところが、国内であなたが普段見かける消費財を卸や小売に商品を販売するときの売買契約書は、買手が圧倒的に強い契約書です。あなたは買手が圧倒的に強い契約書だけを見慣れています。必要なのは、売った後問題が起こらないようにするための『売手が圧倒的に強い売買契約書』です。それも、ついつい購入者がサインしてしまうようにできている契約書です。ところが行政機関のビジネスライブラリーにあるような輸出契約書(継続輸出型商品取引)の英文契約書のひな型は産業財の輸出仕様であるために、買手が圧倒的に強い内容になっています。こんな契約書で消費財を輸出したらとんでもないことになってしまいます。
更に、作成した契約書の内容を、相手との交渉に応じて微修正できる体制も事前に構築しておくことが必要です。こんな最初のステップさえ行政の無料アドバイザーは、教えてくれませんし、アドバイスをすることができないのです。

輸出営業に必要な事前準備の3本柱!
海外売掛取引体制の構築

“海外の企業との商談で後払いを求められたら、あなたはどう対応しますか?”あなたが見込み客に先払いを主張した瞬間に、多くの優良な見込み客を一瞬で失うことになります。海外は日本のように低金利でないため、優良企業であればあるほど、売掛取引を求めます。海外売掛取引体制を最初に構築しておかないと、輸出事業が継続的に拡大できません。
“あなたは日本国内で、卸や小売に商品を販売する際、現金払いや先払いを求めますか?”きっとそんなことを求めずに、普通に売掛取引をやっていますね。海外でも同じです。一定以上の事業規模の海外企業も当然に後払いを求めます。そうです。海外でも売掛取引は当たり前です。海外にある輸入企業は、他の国からは普通に売掛取引で商品を仕入れています。そして何故か日本の会社だけがかたくなに先払いを求めるのです。とても簡単に海外信用取引を実現できる方法がありますが、ほとんど知られていません。海外は日本のように金利が低くないため、海外売掛取引体制を最初に構築しておかないと輸出事業が継続的に拡大できません。低金利の日本で資金を調達して、海外に売るビジネスフレームを最初に作る必要があります。
こんな海外売掛取引の基本的なアドバイスを行政の無料アドバイザーは全く教えてくれませんし、アドバイスもしてくれません。ゼロから海外販路を開拓した経験がないので、最初にアドバイスするべきことを知らないのです。

日本の特殊性や日本とは異なる海外の流通事情など
基本的な知識のインプットも必要です!

ここまで申し上げた程度の事前準備もしないで、海外進出や海外販路開拓の定番となっている、行政の予算消化のための海外展示会に出展するから商談が進まないのです。そんな無料輸出アドバイザーたちが大勢行政の名刺を持って消費財の輸出アドバイスをしているのです。輸出営業がうまくいく訳がありません。最初の輸出営業がいきなり海外展示会出展なんて無茶な話です。最初に体制を整え、更にどうやって売っていくか、基本知識をインプットする必要があります。
日本の消費財の流通事情は海外とは異なり極めて特殊です。海外には、卸(問屋)もなければ、路線便もありません。日本と同じ考え方や輸出営業は通用しません。
日本と全く異なる流通事情の中で『何を』×『誰に』×『どうやって』売るのか、輸出販売戦略を最初に立案する必要があります。そのために、当社では、70000字の無料E-BOOK『海外販路開拓の教科書』を作成し、無料セミナー『海外販路開拓基礎講座』を開催しています。

世界に売るためにお伝えしたいつのこと

世界に商品を売りたい経営者様に伝えておきたい3つのこと

ゼロから海外販路開拓を新規に開拓し、コンテナ単位で輸出した経験があるから分かることがあります。
そして、御社の海外販路開拓のために、ぜひともお伝えしておきたいことが3つあります。

伝えておきたい3つのポイント
海外販路開拓時の輸出営業の商談フローを知っておく

“海外に消費財を売る時の商談の流れやどのように輸出商談が進むかご存知ですか?”輸出商談の流れの全体像である『輸出営業の商談フロー』を知らないから、事前に何を準備する必要があるか分からないのです。輸出時の営業の商談フローは下記のように進みます。流れを図解しましたので、ぜひ参考にしてください。

  1. 相手が商品を気に入る(買手が商品に興味がある、引き合いがあるという最初の段階)
  2. 相手が求める条件で価格を提示する(買手と支払い条件で合意して価格提示する段階)
  3. 商品サンプルを送る(取引条件に合意できたら商品サンプルを送る段階)
  4. 商品が仮決定する(買手が実際の商品を見て気に入り、購入を検討する段階)
  5. 商品の輸入可否確認をする(売手から情報を提出し、買手が輸入可否を確認する段階)
  6. 現地行政に商品を登録する(必要な国で、現地行政に商品を登録する段階)
  7. 商品登録が完了する(必要な国で、現地行政への商品登録が完了する段階)
  8. 輸出数量を仮決定する(買手が数量を決定する段階)
  9. 商品手配と最終価格提示をする(最終価格を双方で決定する段階)
  10. 注文書を発行する(買手が注文書を発行し売手が受け取る段階)
  11. 売買契約書を締結する(売買契約書を締結し、受注が確定する段階)
  12. 製造委託メーカーや原材料メーカーに発注する(輸出用商品を出荷するための手配をする段階)

そして、取引条件や売買契約内容は上記の第2ステップで事前に提示し、第9ステップまでに取引条件や契約書をまとめておく必要があります。消費財の新規海外販路開拓の経験がない行政の無料アドバイザーには、こんな実務的なアドバイスは決してできません。海外で新規に販路開拓をした経験や、自分で輸出営業を完結した経験がないからです。

伝えておきたい3つのポイント
“何を”ד誰に”דどうやって”売るのか知っておく

誰に

日本と日本以外の国では流通事情が大きく異なります。その流通事情の違いを知らずに売ろうとすると海外営業が上手くいきません。海外には卸(問屋)がありません。路線便もありません。メーカーと小売業は直取引です。更に、日本には存在しない登録料の話や、完全返品の話など日本とは違うことだらけです。“そんな海外であなたは誰に商品を売り、どこに営業に行くつもりですか?”答えは、ディストリビューターに売る!です。その国で自社物流網を整備し、多くの小売業と口座開設をして直接商品を納品する企業であるディストリビューター。そのディストリビューターの中から御社の商品と似た商品を取り扱っているディストリビューターや、日本の商品を広く販売しているディストリビューターに売る!というのが正解です。そしてそのディストリビューターと直接商談して御社の商品を売る必要があります。

何を

海外の人は日本語が読めず日本のことも詳しくは知りません。そんな状況で、日本人に売れている商品をそのまま海外の人に売りつけるのか、海外向けの輸出用商品を作って海外に売り込むのか、どんな商品を海外に売り込むのかで輸出事業の成功の可能性は大きく変わります。日本の商品は、法律の違う海外でそのまま売れないこともあります。事前に規制を調べる必要もあります。そんな中、中小企業でも海外にコンテナ単位で商品を輸出する企業はたくさんあります。“日本の中小企業が海外でヒット商品を作リ出していることをご存知ですか?”海外用Made in JAPAN商品という商品があります。海外で売るための商品を新規開発して海外で売る企業が成功しています。日本で売れている日本の商品をそのまま海外に売りつけるのではなく、海外用のパッケージや仕様変更をして、海外に売るという発想であり、海外でヒットする商品を作りだす、という考え方です。その多くの事例は、無料E-BOOK『海外販路開拓の教科書』で学べるように無料で情報提供をしています。

どうやって

消費財を海外に売る方法は 国内営業と海外営業という2つの方法があります。国内営業で反応を見ながら海外営業を開始する方法がお勧めですが、やがて自ら海外営業に行くステージが必ずやって来ます。そのために海外に営業する方法を事前に計画しておく必要があります。行政の無料アドバイザーは展示会出展しかアドバイスしてくれませんが、直接海外に営業する方法は4つあります。展示会出展以外の3つとは、①飛び込み営業、②B to B EC市場への出店、③紹介営業、です。
“日本で営業するときに、あなたは展示会営業だけをやっているのですか?”違いますよね。普通にアポイントを取って、会ったことがない人に初対面で営業に行っていますよね。人の紹介がない初対面の営業は海外では『飛び込み営業』とみなされます。アジアで輸出ビジネスを進めるには、華人(中華系の方)を避けて通ることはできません。人間関係を重視する華人の世界では、信用できる人からの紹介を介さないで営業に行くという行為・・・それはアポイントを取って営業に行っても飛び込み営業扱いなのです。展示会に参加するより、1対1で見込み客の会社に訪問したほうが成約する確率は高いですよね。行政の無料アドバイザーは、そんな海外での飛び込み営業経験がないから、展示会の出店しかアドバイスができないのです。海外に売る商品が、どんな商品なのか、それによってこの4つの営業方法を組み合わせる必要があります。理想の海外営業方法とは、海外のディストリビューターに日本から商品を輸出する企業に継続的に営業をしながら成果が出てきたら、海外に直接営業をスタートする方法です。当社では、そんな詳しい海外営業方法を70,000字の無料E-BOOK『海外販路開拓の教科書』にまとめて、皆さんに無料解説しています。

伝えておきたい3つのポイント
最初に海外販路開拓戦略を立案しておく

ゼロから海外で販路を開拓するときに、最初にやっておくこと3つあります。(A)事前準備体制の構築。(B)輸出営業体制の構築。(C)海外販促体制の構築。この3つを事前に計画し、どの国から攻めていくか決めていく、それが海外事業戦略の立案です。この準備してから輸出営業に取り掛かる必要があります。その準備をしないでいきなり展示会に行くから輸出ビジネスが上手くいかないのです。海外販路開拓戦略の立案でもある3つの体制構築について、簡単にご説明しておきます。

A. 事前準備体制の構築

輸出営業をスタートする前に4つのことに事前に取り組んでおく必要があります。(Ⅰ)基本情報のインプット。(Ⅱ)輸出価格提示体制の構築。(Ⅲ)英文売買契約書の作成。(Ⅳ)海外売掛取引体制の構築、の4つです。
(Ⅰ)基本情報のインプット
海外で消費財を売るための必要な情報を効率的にインプットします。
・無料70,000字のE-Book『海外販路開拓の教科書』から必要情報をインプット
・無料セミナー『海外販路開拓基礎講座』に参加して事例を学習
(Ⅱ)輸出価格提示体制構築
自由自在にFOB価格やC&F価格を提示できる体制を整えます。
・FOB価格やC&F価格を事前に作成
・そのために必要な関係先と事前連携
(Ⅲ)英文売買契約書の作成
輸出リスクをヘッジできる消費財の輸出に特化した英文の売買契約書を作成します。
・圧倒的に売手が強く、買手がついついサインしてしまう契約フレームと契約書を作成
・契約書を商談内容に応じて微修正できる体制を構築
(Ⅳ)海外売掛取引体制の構築
国際売掛取引を実現できる体制を作ります。保険のプロとタッグを組んで、資金回収・受取拒否・海外リコール・受注後のキャンセルなどの対策を取ります。
・海外売掛取引をできるように保険の専門家と輸出保険フレームを構築
・リスクヘッジのための輸出に必要な保険4つの加入を検討
ここまで事前準備をしてから本格的に商談をスタートできます。この部分は輸出営業のための土台構築です。

B. 輸出営業体制の構築

輸出営業をスタートする前に、3つのことに取り組んでおく必要があります。(Ⅴ)輸出営業資料の作成。(Ⅵ)国内営業体制の構築。(Ⅶ)海外営業体制の構築、の3つです。
(Ⅴ)輸出営業資料の作成
輸出営業に必要な英文の営業資料等を作成します。
・輸出に必要な情報を網羅した営業資料を作成
・店頭掲示できる簡単な英文のPOPを作成(営業ツールとして使用)
・メールで多くの国に配信可能な、軽量の会社案内や商品案内を作成
(Ⅵ)国内営業体制の構築
輸出したい商品を輸出している企業をリスト化し一斉営業を開始できる体制を構築します。
・輸出のための国内営業戦略を作成
・国内の輸出会社のリストアップと一斉に営業を開始できる体制を構築
・国内営業で使える資料やメール配信文を作成
(Ⅶ)海外営業体制の構築
どの国から攻めるか決めて、営業先をリストアップし英語での営業体制を構築します。
・海外での輸出営業戦略を作成し対象国をリストアップ
・該当国のディストリビューターのリストアップ
・英文での営業資料を作成
・初回営業のための英文営業メールを作成
ここまで事前準備をすると本格的に輸出事業として営業をキックオフできます。

C. 海外販促体制の構築

輸出営業をスタートする前に3つのことを取り組んでおく必要があります。(Ⅷ)輸出商品開発計画の策定。(Ⅸ)必要な市場調査の実施。(Ⅹ)海外プロモーション計画の策定、の3つです。
(Ⅷ)輸出商品開発計画の策定
海外の方が理解でき、口コミでブランドが広がるためのロゴや海外販売用のパッケージデザインを検討します。
・海外ブランディング計画策定
・海外向けブランドロゴの作成
・海外販売向けパッケージデザイン案の作成
(Ⅸ)必要な市場調査の実施
現地の市場調査を行い、ディストリビューターのリストアップや輸出用商品企画を行います。自社でできない必要な機能は全て外注を検討します。アンケート調査が必要であれば実施します。
・市場調査の実施(店頭調査、競合ブランド調査、商品価格調査)
・代理店調査の実施(ディストリビューター候補企業の大量リストアップ調査)
・商品調査の実施(現地に適したメニュー提案の作成や商品アンケート調査)
(Ⅹ)海外プロモーション計画の策定
輸出営業で話す際の重要なセールストークであるプロモーション計画を立案します。商品だけを売ることを考えず、JAPANブランドを有効に活用した販促計画と一緒に商品を提案すると成果につながりやすいです。
・店頭商品サンプリング計画を立案
・現地店頭試食販売計画を立案
・現地で店頭掲示できる英文POPの作成
・現地主婦向けのSNSキャンペーンの実施計画を立案
ここまで事前準備をすると海外営業の際に、かなり強力に御社の商品をアピールできます。

事例を1つ紹介します。世界で一番日本食品が輸出されていない国インドネシア(国民1人当たりの食品の日本からの輸出金額年0.2円)のジャカルタの日系大手企業の店頭写真です。 このように事前に英文のPOPを作成して営業するから商品が採用され、店頭で特売を組んでもらえます。そして商品写真入りの英語POPを事前に作成しておくから、海外の店頭で定番化が実現できます。英語のPOPを提供するから英語が分かる現地スタッフが現地語のインドネシア語のPOPを作成してくれます。 商品だけを売るのではなく、商品企画を売る、商品と販売ツールを一緒に売る、JAPANを売る、そう考えて、現地の流通事情が分かったうえで、必要なツールを事前に準備した後で営業をスタートするから商談がうまくいき、商品を採用してもらえます。
ここまで準備がしてあるから商談が成功します。

WESS - World Export Support Serviceとは?

ここからご提案です!
これらの全ての輸出業務を当社が代行します!

既にご案内した実際の商談フローに沿って、『何を×誰に×どうやって』売るか事前に計画し、下記でご紹介する御社オリジナルの3体制―(A)事前準備体制・(B)輸出営業体制・(C)海外販促体制の構築―を、御社と共に策定し、ご要望があれば海外営業の代行まで当社が行います。 それが御社の商品の世界展開を支援しグローバルな拡販をサポートする『ワールド・エクスポート サポートサービス』です。

輸出の事前準備体制構築サポート

45年の消費財取り扱いと26年の消費財輸出入経験による輸出ビジネスのフレーム作りを1年間御社に寄り添いながら、御社の輸出事業の立上げを徹底的にサポートするサービスです。サービス内容は下記の4つです。

  • (Ⅰ)必要情報のインプット:輸出に必要な基本情報をインプットします。その上で輸出営業の基本戦略を、御社と当社の専門家とで共同策定します。
  • (Ⅱ)輸出価格提示体制の構築:FOB価格やC&F価格が作れるようになるための完全サポートを行い、計算用のEXCELフォーマットを提供し、それを作成するのに必要なフォワーダー(乙仲)などの人脈紹介も行い、体制構築までプロがご支援します。
  • (Ⅲ)英文売買契約書の作成:売手が圧倒的に強い内容で買主がついついサインをしてしまう英文の売買契約書の作成を完全サポートし、更に契約修正のサポートも行います。
  • (Ⅳ)海外売掛取引体制の構築:海外売掛体制を実現するため保険を使った御社オリジナルのリスクヘッジフレーム構築のお手伝いを行います。4つの輸出保険スキームの組み合わせ輸出保険を提案できる輸出保険営業マンと連携し、御社オリジナルの輸出保険を作り込みます。

輸出営業体制の構築サポート

御社の輸出営業体制の構築を完全サポートし、全ての輸出営業機能の代行にも対応するサービスです。サービス内容はお客さまのご要望により、全て個別に設計します。サービス内容は下記の3つです。

  • (Ⅴ)輸出営業資料の作成:輸出営業に必要な情報が入った輸出営業用の資料を日本語と英語で、メール配信可能な英語版軽量資料(3,000KB以下)で作成します。また初回営業英語メール配信文案も作成します。
  • (Ⅵ)国内輸出営業体制の構築:海外のディストリビューターに輸出している国内の輸出会社のリストアップを行います。また、ご要望があればその輸出会社への営業代行メールの作成や営業代行(アポイント取得代行や商品紹介やサンプル送付)を行います。
  • (Ⅶ)海外営業体制の構築:海外輸出営業戦略を御社と共に作成し、営業優先国の優先順位の設定を行います。その上で、該当国のディストリビューターのリストアップの代行や営業代行(メールコンタクト営業資料の送付・サンプルの送付・海外営業出張同行・海外営業代行)を行います。

また、一部の営業機能の代行だけでなく、輸出営業業務の完全代行にもご希望により対応します。なお、本サービスはWESS(A) 『輸出の事前準備体制構築サポート』を発注いただいたお客さま限定のサービスです。

海外販促体制の構築サポート

海外販売商品の企画立案と市場調査、販促計画や販売プロモーション計画の立案サポート及び一部機能の運営代行を行うサービスです。サービス内容は全て個別のお客さまのご要望により設計します。サービス内容は下記の3つです。

  • (Ⅷ)輸出商品開発計画の策定:海外販売用商品の開発支援(ブランディング、ブランドロゴの作成、パッケージデザイン案の作成)を行います。輸出商品は商品化する前に、デザインを作りその海外対応商品パッケージで営業することも可能です。海外のディストリビューターが魅力的に感じる商品化のサポートを行います。
  • (Ⅸ)必要な市場調査の実施:御社が必要とされる市場調査(店頭調査・競合ブランド調査・商品価格調査等)、代理店候補企業開拓調査(ディストリビューターの新規開拓調査)、海外アンケート調査(現地に適したメニュー提案の作成・商品アンケート調査の実施)を行います。また御社の海外市場調査や商談への同行(現地に長年住む日本人スタッフによる通訳や資料・商品説明)を行うサービスです。
  • (Ⅹ)海外プロモーション計画の策定:商品サンプリングや店頭試食販売やSNSによる情報拡散(アカウント作成や運営代行)、現地主婦向けのSNSキャンペーン企画立案と運営代行などを行うサービスです。

なお、本サービスはWESS(A) 『輸出の事前準備体制構築サポート』を発注いただいたお客さま限定のサービスです。お客さまの個別要望によりサービス設計をします。

WESS導入とWESS MINIの導入のご提案

『WESS-ワールド・エクスポート サポートサービス-』導入のご提案(月額200,000円)

御社の商品の世界展開を支援しグローバルな拡販をサポートする『WESS-ワールド・エクスポート サポートサービス-』の第1ステップである事前準備体制構築を御社と共に作り上げ、その後ご要望があれば、海外営業代行まで代行するサービスの導入をご提案します。上記の(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)(Ⅳ)(Ⅴ)に該当するサービスです。導入費用は月額20万円(税別)の1年契約です。御社の世界販売の体制構築を当社が一緒に行います。

『WESS MINI』試験導入のご提案(1回のみのお支払い198,000円)

海外に販売するための展示会への参加をご検討中の企業様には、WESS MINIの導入をご提案します。WESS MINIは、御社が海外販売の目的当で、国内外の展示会や商談会に参加される際のサポートをするサービスです。WESS MINIでのサービスは海外の方と直接商談される場合に必要最低限必要なと商談準備体制を整える下記の6つのサービスです。

  • ディストリビューターが購入を検討できるために必要な情報を網羅した英文資料の作成サポート
  • FOB価格と主要地域のC&F価格の作成サポート
  • 展示会での効果的な英文表示アドバイスとサポート
  • 展示会で想定される質問に対するQ&A(日文と英文)の作成とアドバイス
  • 展示会での有望顧客を見つけるためのチェックリストのご提供
  • 消費財を展示会で売るための事前アドバイス面談(都内・千葉エリアにて1回)

このWESS MINIの導入だけで御社は展示会や商談会や通常の海外からの引き合いや問い合わせに対し、具体的な商談や条件提示ができるようになります。その上で良い反応が得られたら、別途フルサポートであるWESSをご提案させていただくというWESS導入のための事前サービスです。御社には、輸出ノウハウが低コストで一気に構築される非常にお勧めのサービスです。
輸出営業の最初の段階でいきなり英文の契約書を作成し、保険によるリスクヘッジを開始する前に、実際どれくらい海外で自社商品の反応が取れるか展示会等でテストをしたいという消費財メーカー様のためにご提供を開始したサービスです。WESS導入が前提となっているということでなく、WESS MINIの導入だけでもご提供しています。但し、申し込みが込み合っている際は、先着順で対応させていただきます。

Q&A

よくあるご質問と、お問い合わせ先については、こちらをご確認ください。

お申し込みについて

  • WESSはいくらで申し込めますか?

    まずはWESS(A) 『輸出の事前準備体制構築サポート』コースから受け付けています。1年間のフルサポートが付いて毎月20万円(税抜き)の1年契約です。契約書の大きな内容修正など別途料金が発生する場合もありますが、その場合は事前にお知らせします。
    WESS(B) 『輸出営業体制の構築サポート』とWESS(C) 『海外販促体制の構築サポート』は完全カズタマイズで作成するサービスで、WESS(A) 『輸出の事前準備体制構築サポート』をご契約いただいた企業様だけに詳しくお話を伺いながら別途ご提案しています。

  • 輸出営業代行やディストリビューター探しだけを申し込むことはできますか?

    事前準備が十分ではない状態(相手がついついサインしてしまう売手が圧倒的に有利な契約体系や契約書の作成、海外売掛取引と様々な輸出リスクをヘッジができる輸出保険の活用、FOB価格やC&F価格をすぐに提示できる体制、輸出に必要な情報が全て記載された海外営業用資料やプロモーション計画などが完成していない状態)で、営業だけ当社が請け負っても、良い成果は出せませんので、WESS(B) 『輸出営業体制の構築サポート』とWESS(C) 『海外販促体制の構築サポート』の一部の機能だけで業務を受託することはありません。 ノウハウの部分については、70,000字の無料E-BOOK『海外販路開拓の教科書』のダウンロードと無料ご招待しているセミナー『海外販路開拓基礎講座』にご参加ください。

サービス(WESS)の内容について

  • 売掛取引を推奨されていますが、後払いだとお金をもらえないことが起こりませんか?

    海外で大量に商品を販売するには、現地である程度の規模で事業をしているビジネスパートナーを見つけて販売する必要があります。日本の流通事情は特殊であり、問屋(卸)も路線便もない海外で、自社物流網を構築して多くの現地小売業と直取引をしているディストリビューターは規模も小さくなく現地で売るノウハウを持っています。そして、その規模を有するディストリビューターは、普通に売掛取引で輸入をしています。御社が先払いやLC取引を主張した場合は、多くの優良な見込み客を失うことになります。海外は日本と比べ金利が高いので、先払いには非常に難色を示す会社が多いです。そのため、売掛取引がどうしても必要になります。特殊な保険に加入すれば簡単に売掛未回収の保証をしてくれます。その保険に加入することで、未回収のリスクをヘッジできます。

  • 保険を使ってどんなことができるのですか?保険でヘッジできるリスクはどんなものがあるのですか?

    消費財の輸出に関わる保険は4種類あります。この4種類の保険を販売できる消費財に特化した輸出保険に詳しい保険営業マンと御社商品の輸出リスクをヘッジする方法を、保険を使って組み上げる必要があります。この作業ができる消費財の輸出リスクを理解できる保険の営業マンは日本には非常に少ないです。
    海外との売掛取引の未回収を防ぐための「海外取引信用保険」。オリジナル商品を受注して輸出までに購入者が倒産した場合に発生するリスクを避ける「輸出FOB保険」。輸出した後に購入者倉庫に到着するまでのリスクをヘッジする「外航貨物保険」。現地でのリコールや商品事故の対応する「海外PL保険」。これら4つの保険を消費財用に、それも商品や輸出先によって保険を組み上げる必要があります。しかし、その専門性を有する保険営業マンを見つけることは非常に困難です。当社の代表と消費財の輸出保険に詳しい保険営業マンがタッグを組んで、御社オリジナルの保険を作り上げるサービスです。
    輸出保険についてもっと詳しく知りたい方は、70,000字の無料E-BOOK『海外販路開拓の教科書』をダウンロードして確認ください。

  • 売手が圧倒的に強い契約書とはどんな契約書ですか?

    前払いやLC取引をするという売手の購入条件が強いという意味ではありません。
    日本と海外では法律が異なります。国毎にもすべて異なります。日本の商品は日本の法律にだけ対応しており、海外では違法となるケースや違法と解釈されるケースが多々あります。御社の商品が海外の法令や特許の侵害を犯したときに御社にリスクがこない内容の保険にする必要があります。それには商品リスクを全て購入者が負うように網羅した消費財輸出に特化した契約書を作成する必要があります。また、支払いや何かトラブルがあった際、どう対応するか、商売を続けながら問題には双方が主張できるフェアな内容で機動的に問題を解決できる契約書を作成する必要があります。更に、取引開始前には先方の求めに柔軟に対応して契約書を修正・変更できる体制を作っておく必要もあります。当社が外部協力会社と連携し、売手が圧倒的に強い御社オリジナルの契約書の案を作成(英語と日文)し、個別修正依頼にも別途対応します。

  • 当社でも簡単にFOB価格やC&F価格が提示できるようになりますか?

    海外で大量に商品を売るには、店頭売価をいかに下げるかという努力が必要です。そのためのポイントは2つあります。1つ目が、中間の輸出会社を経由せず直接海外のディストリビューターに販売することです。2つ目のポイントは、輸出諸掛とか輸出諸経費といわれるコストを下げることです。倉庫渡し価格からFOB価格を算出する際に追加する費用のことです。この費用を下げるポイントをお教えし、実際の相場の価格をお教えします。輸出諸経費は経験がないと乙仲(フォワーダー)に知らず知らず余計な費用を払い続けてしまいます。御社に適正な輸出諸経費の世間相場をお教えし、そのコストを前提としたエクセルフォームをお渡しします。その使い方を説明することで、御社も自分でFOB価格やC&F価格が自由自在に計算できるようになります。もちろん乙仲(フォワーダー)の紹介もさせていただきます。

その他の質問

  • 補助金と合わせた活用はできるのですか?補助金と合わせた活用はできるのですか?

    WESS(World Export Support Service)の利用は、海外の商談会や展示会と組み合わせることで補助金申請も可能です。例年募集される利用にお勧めの補助金が2つあります。
    ・ふるさと名物応援事業補助金(JAPANブランド育成支援事業)
    ・持続化補助金(商工会・商工会議所に申請)

  • 会ってお話を伺うことはできますか?

    おかげ様で多くのお問い合わせを受けています。「まずは会って詳しく説明を聞きたい。」というご要望にはお答えできない状況です。まずは電話やメールでやり取りをさせていただいき、WESS(World Export Support Service)をお申込みいただいたお客様には、当社代表がご対応させていただきます。 提案書等の資料や見積もりが必要な方には、メールでお送りしますので資料請求をお願いします。詳細はこちらのホームページに掲載させていただいておりますので、お申込み前の段階での説明の場は無料で開催しているセミナー『海外販路開拓基礎講座』の会場とさせていただきます。

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