

環境負荷が少なく3世代長持ちする(劣化対策等級を取得した)木造新築アパートを地域に建てています
夏涼しく・冬温かい!エネルギー効率が良く、3世代が使えるという劣化対策等級3級を取得した、長持ち&耐震性も良い安全安心が木造新築アパートを地域に建てて、性別や年齢や国籍や収入に関係なく、誰でも快適な新築アパートに住める地域の実現に貢献します。(ちばSDGsパートナー 2311号)

当社の理念とミッション
当社の理念は、【年齢や性別や国籍や収入に関係なく、誰でも快適な新築・築浅アパートに住める地域を実現し、次の世代に事業を継承する】であり、『第三者認証を得た劣化対策等級を取得した木造新築アパートの普及及び社会的弱者との賃貸契約の推進』をミッションにしています!
詳しくはこちら
【千葉市周辺の駅付近で新築1Kが不足する理由と築古アパート再生が進まない5つの要因と対策について】
なぜ千葉市周辺の多くの駅の近くでは、新築・
①千葉市を含む地方都市における1K供給不足を考える。
②
③供給ミスマッチの解消が地域価値を高める鍵になると考える。
◆問題を引き起こしている5つの要因◆
【1】オーナーの高齢化と世代交代の遅れ
1980〜90年代に建てられた1Kアパートの多くは、現在オーナーが高齢化しています。建て替えには資金やローン審査が必要ですが、高齢者にとってはハードルが高く、リスクを避けて現状維持を選ぶ傾向があります。その結果、古い物件が空室のまま残っています。
【2】相続・権利関係の複雑化
築40年超の物件では、すでに相続が発生しているか、その直前です。共有名義や相続人間の調整が必要になり、建て替えや売却が進まず、土地が放置されるケースが増えています。
【3】建て替えコスト高騰と収益性の低下
建築コストの上昇に加え、建築基準の強化により、投資回収が難しくなっています。賃料はそれほど上がらず、利回りは低下。さらに融資審査も厳しく、新築アパートの供給が進みにくい状況です。
【4】若者ニーズと築古物件のミスマッチ
現代の単身者は、防犯性やWi-Fi、宅配ボックスなどを重視しています。築浅の1Kはすぐ埋まる一方、築古は敬遠され空室が多いです。新築1Kの需要はあるのに、供給が不足しています。
【5】行政支援の情報不足と活用の難しさ
千葉市にも建て替え支援や空き家活用の制度はありますが、情報が届いておらず、手続きも煩雑です。高齢オーナーが十分に活用できていないのが現状です。
【まとめ】
・大家の高齢化で建て替えが進まない
・相続問題で土地の再活用が止まっている
・建築費高騰と収益悪化で投資が控えられている
・若者のニーズと築古物件の間にズレがある
・行政支援が現場に届いていない
結果として、「住みたいけど空いていない」「空いているけど住みたくない」というミスマッチが発生し、新築1Kの供給が追いついていなくて、住むのに魅力的な街ではなくなりつつあります。
そこで、当社は考えました!『もっと魅力的な街づくりに少しでも貢献出来ないか?』
そして、千葉市周辺での近代型・環境配慮型の、劣化対策等級3級を取得した、1部屋20m2以上のゆとりのある1K木造新築を千葉市周辺の駅の近くに新築していこうと決めました!
会社概要
商号 | 株式会社グローバルセールス |
---|---|
設立 | 2010年11月 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 |
宅地建物取引業(千葉県知事⑴第18248号)
不動産賃貸業
コンサルティング業 |
URL | http://globalsales.co.jp |
所在地 | 千葉市緑区おゆみ野5-18-1-102 |
お問い合わせ | TEL:043-312-4964 FAX:043-312-4965 |
![]() |